評価(5最高w 4イイ 3普通 2イマイチ 1…)
ストーリー 3
作画 3
萌え 2
総合 3
合計11
ご飯を食べてる方…
なんかごめんw
坂口安吾の「明治開化 安吾捕物帖」を大胆に翻案したオリジナルアニメーション。「敗戦探偵」と呼ばれる結城新十郎と相棒の少年・因果が殺人事件の解決に挑む。
終戦を迎えたばかりの未来の東京。そこでは、探偵業が流行らなくなった代わりに、メディア王・海勝麟六が膨大な情報量と優れた頭脳を生かし、幾多の難事件を解決していた。しかし、麟六の推理には裏があり、それをあぶりだすのが、「最後の名探偵」を自称する結城新十郎とその相棒・因果。世間からは「敗戦探偵」と言われているが、それでも2人は力を合わせて、様々な難事件の解決に挑むのだった。
「お前は誰だ…?」
「因果…」
加納のパーティーに出席する事になった麟六の娘、理恵。さらに新十郎と因果。
宴もたけなわ、何事もなく進んでいくと思われたパーティーだったが、加納からの挨拶…と思いきや、何者かに加納が殺害される。
麟六の推理でSPが犯人ということになる。そこから、さらに新十郎の推理によりSPになりすました加納の奥さんが犯人に。
動機を明かす際に、でかくなった因果が奥さんに「あなたにとって夫は?」と質問される。彼女に質問されると1つだけなんでも答えてしまう。
あかされる動機
あかされる真実昔通っていた塾で先生からウンゴの説明をされたことがある。
UN-GO(ウンゴ)とは
う○この堅いバージョン
ちなみに柔らかい順に
う○にょ
う○ち
う○こ
う○ご
となる。
…
なんか、ごめん…
UN-GOはウンゴではなくアンゴと読むそうですw
内容てきには推理物なんだが、あまりにもあっさり解決してしまってイマイチ…
2話以降からの事件はもっと難しいのを期待しています。
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